約50年近く経過した、ハカランダ指板、1P単板無垢ボディ【鬼栓】格別です。フェンダーで例えると、マスタービルドであれば100万円以上、オリジナル65年以前であれば200万以上します。ワシントン条約で規制されておりブラジリアンローズウッドは手に入りません。ハカランダのギターはやはり、インディアン、マダガスカルローズとは、サウンドキャラクターが全然違います。多くは書きませんが如何にお値打ち価格と言うことがお分かり頂ける思います。長野マツモクで日本の職人が制作した、最高の一本です。また50年ぐらい経てば100万円を裕に超えてくるでしょう、、そうなる前に如何でしょうか？ジミヘンだって日本のビザールギターを愛用していました。それ以降ジャパンビンテージもかなり高騰しています。やはり日本のギターは最高です。貴重なフリオリジナルと思われます。一箇所、バックプレートが欠けています。画像掲載済み付属品は社外ハードケースのみ弦は張り替え前提でお願い致します。