最初、素組+αぐらいで考えていましたがコクピットに手を入れた事から色々と気になってしまいました…画像①コクピットとパイロットのキットとの比較です。キットは腕が長過ぎますし、力み過ぎなのでリラックスした感じに！戦闘中ならアリですが…。この後ヘッドレストの後ろにエッチングを貼りシートに射出レバーを取り付けました。画像②①の塗装後です。左胸の赤丸内の白を塗りやすくするために別パーツにして下側にホースをつけ加えました。モニターは飛行状態ですが…画像③キットはアッサリとしていたので、よくあるフィン表現にしましたが宇宙戦用なので異物混入防止の為に勝手ながらフィンが閉じるという設定に…向かって一番右側は形状から逆回転です！画像④逆噴射スラスターもあんまりなので噴射口とスリットを抜きましたが寂しかったので内部をデッチアップ。画像⑤最初、中のガトリングのフチと開口だけの処理でしたがパイプを入れました。採用したのはパイプ長出し案です。画像⑥接着後に排莢口が気になったので、それらしく追加しました。出っ張りは調整時に抜きやすくするモノで最終的には削り取って隙間を埋めています。画像⑦メインバーニアと反応弾の噴射口です。反応弾は、やや取ってつけた感がありますが許容範囲という事で…画像⑧クリアー化とセンサー的何かの追加。尾翼のクリアー部分は一回り小さく塗って境目を目立たないように。センサーはレンズ以外全然見えなくなりました…画像⑨デカール部分は単純なモノは塗装で、難しいのはデカール貼ってからマスキング後に退色表現。画像⑩全てのデカールでモールド上にあるものは貼付け後にナイフで切って馴染ませました。もう画像が載せれないので、こんなもので…長期間の製作になりましたが、たくさんのいいね！を頂き凄く励みになりました！また出品する際は皆様のご興味を引ける作品を作れるように頑張ります。ありがとうございました!!m(_ _)m#製作リクエストバルキリー#ウルヴァリン模型製作マクロス　ストライクバルキリーストライクスーパーバルキリー　プラモデル　改修改造vf-1s　完成品　ハセガワエアブラシウェザリング塗装ガンプラガレージキットアーマード・コア

ハセガワ 1/48 クリアランス VF-1S/A ストライクバルキリー 製作記

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